不動産(自宅))を売却する決意はありますか

結婚適齢期を迎えたので両親が家を建て替えることを提案してきました。昨今は結婚適齢期なるものは存在しなくなっていますがやはり親になってみても結婚と年齢は気になります。親が安心する条件の1つに子どもが所帯を持つことと家をもつことは外せない気がしています。その頃の私は新築と共に母が嫁探しを始め、母の見つけた女性とお見合いのようなかたちで結婚でき今は両親を天国へと見送り静かな夫婦生活を送ることができています。

当時一人息子の私は家の跡取りという思いで引越しなどのない職業を選択し両親と同居する考えでいました。しかし郷里を離れ3度家を購入した人生を送ってきました。初めに建て替えた実家は墓参りに帰るときに今も使っており、2度目の家は転職で終の棲家になると考え建て売りを購入しました。3度目は年老いた両親を呼び寄せるために1間多い家を新築しました。未だどの家も私の名義になっているため今後、自宅をどのように売却していくかが問題になっています。

3つの家の固定資産税を払い続けている状況に終止符を打つ勇気もなく所有している訳ですが自宅の売却は売りに出しても、過疎の町では買い手はないと思って家財をそのままにしている家も多くあります。住んだ形跡のない家は税金が高くなるため持ち主はこのような物件が一番気になっている筈です。電気代や水道代などの支払があれば空家の対象から外れるようですが維持管理に必要な経費を考えるといつどのように自宅を処分していくかを決心する段階にきていると思っているところです。