労働ビザの種類など

外国人が日本で90日以上の長期滞在、また日本国内で報酬を得る活動(勤労等)をする際にはビザが必要となります。

ビザの中でも労働を目的としたビザの事を労働ビザと呼び、17種類あります。

労働ビザは1人1種類のみとなります。

17種類の内訳についてですが、教授、研究、芸術、宗教、報道、経営、法律、医療、教育、技術、企業内転勤、技術・人文知識・国際業務、興業、技能、介護、技能実習、高度専門職があります。

労働ビザには有効期限があり、取得者の状況によっては更新を行わなければいけません。

またビザの種類によって更新までの期間が異なる為、更新には注意が必要です。

ビザの有効期限が切れた状態で、日本に滞在し続けると不法残留となり退去強制事由となります。

労働ビザの取得方法についてですが、ビザの許可を出しているのは「入国管理局」となります。

各地方に支局や出張所があるので、労働ビザ申請者本人が最寄の入国管理局へ行き、書類の提出をすることで手続きは完了となります。手続き後、入国管理局によって審査されます。審査基準は労働ビザの内容によって異なります。申請の際に必要な書類は、申請書、証明写真、身元保証書、学歴、職歴を証明する書類、パスポート、履歴書、就業する会社に関する情報記載されている資料、日本での居住を証明する書類になります。

またビザの更新の際は、在留期間更新許可申請を行う必要があります。在留期間更新許可申請に必要な書類は申請書、証明写真、4000円、在留カード、パスポート、在職証明書、履歴書、学歴、職歴を証明する書類、源泉徴収票、就業する企業に関する情報が記載されている資料になります。